コンテンツ番号 | 231700009 |
表示順 | 9 |
タイトル名 | 脚本による他の監督映画化 |
公開可否 | true |
年齢 | 32歳頃 |
その他 | 1943(S18)6月1日発行 6月号 「映画評論」掲載最初のシナリオでは 脚本ー黒澤明一人であるが大映で1955年 森一生監督で映画化され公開した時は脚本ー黒澤明・小国英雄 二人の名前になってます。多分、映画化にあたって黒澤脚本に手を入れたものと思います。映画をみると最初の黒澤脚本と若干変わってます。原作は、1930(S5)「少年倶楽部」に山中峰太郎が発表した冒険小説です。黒澤は「本当に演出したかった、コサックを使って。これはスッペの「軽騎兵序曲」のレコードをかけっ放しにしながら3日くらいで書き上げた。そりゃ早いのですよ、頭の中にはイメージが一杯つまってた時だから」と言ってる。 |
作品名 | 「敵中横断三百里」 |
公開年 | 1955(S30) |
製作会社 | 大映株式会社(現在 角川映画株式会社) |
配給会社 | 大映株式会社 |
文書種類 | 雑誌 |
原本区分 | 印刷 |
記述区分 | 無 |
書き込み | false |
共同脚本 | 無 |
原作者 | 山中峰太郎 「敵中横断三百里」より |
監督名 | 森一生 |
記述年月日 | 1942(S17)の頃 |
種別 | シナリオ |
イメージサイズ(幅) | 368 |
イメージサイズ(高さ) | 265.8 |
フォーマット | TIFF |
解像度 | 300 |
カラー数 | 24 |
ピクセルサイズ(幅) | 0 |
ピクセルサイズ(高さ) | 0 |